子部類書類

錦繡萬花谷 函架番号:403・58

錦繡萬花谷[40]卷 存卷39至40

唐 大 1册

[宋]闕名編
[南宋]刊([建]) 文化5年市橋長昭識語 [大德寺]芳春院 仁正寺藩主市橋長昭 昌平坂學問所舊藏

後補褪色古丹表紙(23.9×15.5cm) 右肩より打付に[室町]筆にて類目,左肩題簽剥落痕に打付に,旧字を擦消し[近世]筆にて「{宋本/萬花谷}[ ]{〈殘闕現存一本〉/[ ]全}」と書す,中央下方に双辺刷枠小簽を貼布し「類書 三号」と朱書す 竹紙,裏打修補
巻首「

錦繡萬花谷巻之三十九

(大字跨行)/(線黒魚尾圏発下低1格)天類/(低3格)耀靈」 毎章改行,章末に出処(小字)を附す 【第1冊】(巻39)15張,(巻40)16張(第16張前半,第15張前半を相互に誤配)
左右双辺(19.0×12.8cm)有界,13行23或いは24字,柳公権体 (闕筆)恒貞慎稱,(改字)玄(元) 版心,線黒口,双黒魚尾(対向)間題「谷」,張数
巻尾「

錦繡萬花谷巻之四十

(大字跨行)」
* 朱傍句点,「此一篇文誤字尤多[(不明)]改」等校改,稀に墨校改書入あり 首右辺外下方に「

芳春常住

」と書す,大尾題前に外題同筆にて「殘闕中僅得此一本雖無益考索/以宋刻難獲遂購帰于插架」と書す,大尾に黄檗染楮紙を副え「 寄藏/文廟宋元刻書跋/〈長昭〉夙従事斯文經十餘年圖籍漸多意方今/蔵書家不乏於世而其所儲大抵屬輓近刻書/至宋元槧盖或罕有焉〈長昭〉獨積年募求乃今/至累數十種此非獨在我之為艱而即在西土/亦或不易則〈長昭〉之苦心可知矣然而物聚必/散是理數也其能保無散委於百年之後乎孰/若舉而獻之於(隔3格)廟學獲籍//聖徳以永其傳則〈長昭〉之素願也虔㠯宋元槧/三十種為献是其一也

文化五秊二月/(低8格)下總守市嶠〈長昭〉謹誌

/(隔4行)河〈三亥〉書」識語を存す 首に単辺方形陽刻「仁正矦長昭/黃雪書屋鑒/臧圖書之印」朱印記(仁正寺藩主市橋長昭),前表紙右肩,大尾に同「昌平坂/學問所」朱印記,首に双辺同「淺草文庫(楷書)」朱印記,単辺同「帝室/圖書/之章」⑥朱印記を存す
巻40の最後の「西征記」15張表と16張表が誤配。現状は以下の通り。14張裏 最終行:「二公撮孤門」①,15張表 第一行:「封為魏」⑥,15張表 最終行:「列群書則」⑦,15張裏 第一行:「矣使當時僥倖」④,15張裏 最終行:「始禹書為豫周」⑤,16張表 第一行:「挫彊虜」②,16張表 最終行:「可謂豪傑之士」③,16張裏 第一行:「庠序之設厳也」⑧,これでは文意が通じない。左の数字に従い,①②「二公撮孤門,挫彊虜」③④「可謂豪傑之士矣。使當時僥倖」,⑤⑥「始禹書為豫,周封為魏」,⑦⑧「列群書則庠序之設厳也」として,はじめて意味が通じる。すなわち本書では15張表と16張表が逆になっている。これは版心が切れたため,修補の時に誤配したものであろう。

子部類書類

錦繡萬花谷 函架番号:403・58

錦繡萬花谷[40]卷 存卷39至40

唐 大 1册

[宋]闕名編
[南宋]刊([建]) 文化5年市橋長昭識語 [大德寺]芳春院 仁正寺藩主市橋長昭 昌平坂學問所舊藏

後補褪色古丹表紙(23.9×15.5cm) 右肩より打付に[室町]筆にて類目,左肩題簽剥落痕に打付に,旧字を擦消し[近世]筆にて「{宋本/萬花谷}[ ]{〈殘闕現存一本〉/[ ]全}」と書す,中央下方に双辺刷枠小簽を貼布し「類書 三号」と朱書す 竹紙,裏打修補
巻首「

錦繡萬花谷巻之三十九

(大字跨行)/(線黒魚尾圏発下低1格)天類/(低3格)耀靈」 毎章改行,章末に出処(小字)を附す 【第1冊】(巻39)15張,(巻40)16張(第16張前半,第15張前半を相互に誤配)
左右双辺(19.0×12.8cm)有界,13行23或いは24字,柳公権体 (闕筆)恒貞慎稱,(改字)玄(元) 版心,線黒口,双黒魚尾(対向)間題「谷」,張数
巻尾「

錦繡萬花谷巻之四十

(大字跨行)」
* 朱傍句点,「此一篇文誤字尤多[(不明)]改」等校改,稀に墨校改書入あり 首右辺外下方に「

芳春常住

」と書す,大尾題前に外題同筆にて「殘闕中僅得此一本雖無益考索/以宋刻難獲遂購帰于插架」と書す,大尾に黄檗染楮紙を副え「 寄藏/文廟宋元刻書跋/〈長昭〉夙従事斯文經十餘年圖籍漸多意方今/蔵書家不乏於世而其所儲大抵屬輓近刻書/至宋元槧盖或罕有焉〈長昭〉獨積年募求乃今/至累數十種此非獨在我之為艱而即在西土/亦或不易則〈長昭〉之苦心可知矣然而物聚必/散是理數也其能保無散委於百年之後乎孰/若舉而獻之於(隔3格)廟學獲籍//聖徳以永其傳則〈長昭〉之素願也虔㠯宋元槧/三十種為献是其一也

文化五秊二月/(低8格)下總守市嶠〈長昭〉謹誌

/(隔4行)河〈三亥〉書」識語を存す 首に単辺方形陽刻「仁正矦長昭/黃雪書屋鑒/臧圖書之印」朱印記(仁正寺藩主市橋長昭),前表紙右肩,大尾に同「昌平坂/學問所」朱印記,首に双辺同「淺草文庫(楷書)」朱印記,単辺同「帝室/圖書/之章」⑥朱印記を存す
巻40の最後の「西征記」15張表と16張表が誤配。現状は以下の通り。14張裏 最終行:「二公撮孤門」①,15張表 第一行:「封為魏」⑥,15張表 最終行:「列群書則」⑦,15張裏 第一行:「矣使當時僥倖」④,15張裏 最終行:「始禹書為豫周」⑤,16張表 第一行:「挫彊虜」②,16張表 最終行:「可謂豪傑之士」③,16張裏 第一行:「庠序之設厳也」⑧,これでは文意が通じない。左の数字に従い,①②「二公撮孤門,挫彊虜」③④「可謂豪傑之士矣。使當時僥倖」,⑤⑥「始禹書為豫,周封為魏」,⑦⑧「列群書則庠序之設厳也」として,はじめて意味が通じる。すなわち本書では15張表と16張表が逆になっている。これは版心が切れたため,修補の時に誤配したものであろう。

子部類書類

錦繡萬花谷 函架番号:403・58

錦繡萬花谷[40]卷 存卷39至40

唐 大 1册

[宋]闕名編
[南宋]刊([建]) 文化5年市橋長昭識語 [大德寺]芳春院 仁正寺藩主市橋長昭 昌平坂學問所舊藏

後補褪色古丹表紙(23.9×15.5cm) 右肩より打付に[室町]筆にて類目,左肩題簽剥落痕に打付に,旧字を擦消し[近世]筆にて「{宋本/萬花谷}[ ]{〈殘闕現存一本〉/[ ]全}」と書す,中央下方に双辺刷枠小簽を貼布し「類書 三号」と朱書す 竹紙,裏打修補
巻首「

錦繡萬花谷巻之三十九

(大字跨行)/(線黒魚尾圏発下低1格)天類/(低3格)耀靈」 毎章改行,章末に出処(小字)を附す 【第1冊】(巻39)15張,(巻40)16張(第16張前半,第15張前半を相互に誤配)
左右双辺(19.0×12.8cm)有界,13行23或いは24字,柳公権体 (闕筆)恒貞慎稱,(改字)玄(元) 版心,線黒口,双黒魚尾(対向)間題「谷」,張数
巻尾「

錦繡萬花谷巻之四十

(大字跨行)」
* 朱傍句点,「此一篇文誤字尤多[(不明)]改」等校改,稀に墨校改書入あり 首右辺外下方に「

芳春常住

」と書す,大尾題前に外題同筆にて「殘闕中僅得此一本雖無益考索/以宋刻難獲遂購帰于插架」と書す,大尾に黄檗染楮紙を副え「 寄藏/文廟宋元刻書跋/〈長昭〉夙従事斯文經十餘年圖籍漸多意方今/蔵書家不乏於世而其所儲大抵屬輓近刻書/至宋元槧盖或罕有焉〈長昭〉獨積年募求乃今/至累數十種此非獨在我之為艱而即在西土/亦或不易則〈長昭〉之苦心可知矣然而物聚必/散是理數也其能保無散委於百年之後乎孰/若舉而獻之於(隔3格)廟學獲籍//聖徳以永其傳則〈長昭〉之素願也虔㠯宋元槧/三十種為献是其一也

文化五秊二月/(低8格)下總守市嶠〈長昭〉謹誌

/(隔4行)河〈三亥〉書」識語を存す 首に単辺方形陽刻「仁正矦長昭/黃雪書屋鑒/臧圖書之印」朱印記(仁正寺藩主市橋長昭),前表紙右肩,大尾に同「昌平坂/學問所」朱印記,首に双辺同「淺草文庫(楷書)」朱印記,単辺同「帝室/圖書/之章」⑥朱印記を存す
巻40の最後の「西征記」15張表と16張表が誤配。現状は以下の通り。14張裏 最終行:「二公撮孤門」①,15張表 第一行:「封為魏」⑥,15張表 最終行:「列群書則」⑦,15張裏 第一行:「矣使當時僥倖」④,15張裏 最終行:「始禹書為豫周」⑤,16張表 第一行:「挫彊虜」②,16張表 最終行:「可謂豪傑之士」③,16張裏 第一行:「庠序之設厳也」⑧,これでは文意が通じない。左の数字に従い,①②「二公撮孤門,挫彊虜」③④「可謂豪傑之士矣。使當時僥倖」,⑤⑥「始禹書為豫,周封為魏」,⑦⑧「列群書則庠序之設厳也」として,はじめて意味が通じる。すなわち本書では15張表と16張表が逆になっている。これは版心が切れたため,修補の時に誤配したものであろう。

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